🔄 見積書を請求書に変換する
顧客への請求準備が整ったら、見積書の 請求書を発行 アクションを使用します — 見積書の顧客情報と明細が新しい請求書フォームに引き継がれ、確認・保存するだけの状態になります。
✅ 請求書を発行できるタイミング
請求書を発行 アクションは、まだ変換されていない見積書であればどれでも 利用できます。通常は顧客が承認した後に使用しますが、アプリが見積書を先に 承認済み ステータスにすることを強制するわけではありません。
| ステータス | 請求書を発行できるか |
|---|---|
| 下書き | ✅ 可能(通常は送信・承認を先に行います) |
| 送信済み | ✅ 可能 |
| 承認済み | ✅ 可能 — 通常のケース |
| 却下済み | ✅ 可能 |
| 期限切れ | ✅ 可能 |
| 請求書発行済み(変換済み) | ❌ 不可 — アクションが非表示になります |
ヒント
それでも、顧客が見積書を承認したことを記録に残すために、請求書を発行する前に見積書を 承認済み にしておくことがベストプラクティスです。
🔄 請求書を発行する手順
- 見積書 一覧で対象の見積書を探します
- 行にある 請求書を発行 アクション(レシートアイコン)をクリックするか — 行のステータスドロップダウンから ⚡ 請求書発行済み を選択します
- 新規請求書 フォームが、見積書の顧客情報と明細が あらかじめ入力された状態 で開きます
- すべての内容 — 顧客、商品、税率、送料 — を確認します
- 必要に応じて支払い情報・日付を追加します
- 請求書を保存 をクリックして請求書を作成します
備考
請求書の発行を行うと、データがあらかじめ入力された状態で請求書の 作成フォーム が開きます。請求書を保存 をクリックするまでは請求書は保存されません。保存前に金額と税額を確認してください。
📋 引き継がれる情報
| フィールド | 請求書フォームにコピーされるか |
|---|---|
| 顧客情報(名前、メールアドレス、電話番号) | ✅ される |
| すべての明細行(商品、数量、単価、割引、税) | ✅ される |
| 送料 | ✅ される |
| 元の見積書へのリンク(番号とID) | ✅ される |
| 顧客向けメモ | ❌ されない — 必要であれば請求書で再入力してください |
| 取引条件 | ❌ されない — 必要であれば請求書で再入力してください |
| 小計、税額、合計 | ✅ 明細行から再計算されます |
| 見積書番号 | ❌ されない — 保存時に新しい請求書番号が割り当てられます |
| 見積日 / 有効期限 | ❌ されない — 請求書の日付と支払期限を設定してください |
🔗 見積書と請求書のリンク
発行した請求書を 保存 すると、元の見積書は 請求書発行済み に更新され、(ステータスドロップダウンのない)固定バッジが表示されます。また、その見積書の編集、請求書発行、削除の各アクションは非表示になり、表示 と 印刷 のみが残ります。
警告
見積書が 請求書発行済み ステータスになると、再度変換することはできません。同じ顧客に再度請求する場合は:
- 新しい見積書を作成するか
- 手動で新しい請求書を作成してください
✍️ 発行後に行うこと
- あらかじめ入力された請求書を確認 — 顧客、商品、税率、送料
- 必要に応じて 請求書/支払いの日付を設定
- 各商品の GST/税率区分が正しいか確認
- 請求書を保存 して作成します
- 請求書のPDFを顧客に印刷・共有します
ヒント
請求書は 請求書を保存 をクリックするまで作成されません — 先に金額、日付、税計算を確認してください。メモと条件は見積書から引き継がれない ため、必要であれば請求書に再入力してください。
📊 変換前と変換後の比較
| 見積書 | 発行された請求書 | |
|---|---|---|
| 番号 | EST-0001 | INV-0052(自動採番) |
| ステータス | 請求書発行済み | 下書き → 送信済み → 支払済み |
| 日付 | 見積日 + 有効期限 | 請求書日付 + 支払期限 |
| 用途 | 見積り — 拘束力なし | 法的な請求書類 |
| アクション | 承認待ち | 支払い待ち |
❓ よくあるシナリオ
顧客が承認したが変更を希望する場合
- 元の見積書からはまだ請求書を発行 しない
- 新しい見積書を作成します(または元の見積書を複製します)
- 依頼された変更を反映します
- 新しい見積書を 承認済み にします
- 修正後の見積書で 請求書を発行 を使用します
口頭承認後にすぐ請求書を発行したい場合
- 見積書の行でステータスを 承認済み に設定します
- 請求書を発行 アクションをクリックします
- あらかじめ入力された請求書で、請求書日付を設定して保存します
- 請求書を印刷・共有します
顧客が見積書の一部のみ承認した場合
- 元の見積書からは請求書を発行しません
- 承認された商品のみを含む新しい見積書を作成します
- 承認済み にします
- 一部の内容の見積書で 請求書を発行 を使用します